猫たちのごはんの時間

我が家の猫たちの　ごはんの時間。　

こんなふうに　みんなで　仲良く食べます。　

ごはんは、それぞれ違います。　

まめ吉は、シニア用　毛玉のおそうじ　カリカリ　

にこ丸は、尿路結石予防の　カリカリ　

ふくと　ゆめ助は、子猫用の　カリカリ　

ふく　「　まめ吉にいちゃん　の　カリカリ食べちゃおっかニャ　」

まめ吉　「　ふく　いっぱい食べて　大きくなれニャ　」

ゆめ助　「　オレも　まめ吉にいちゃん　の カリカリ食べたいニャ　」

まめ吉　「　ゆめ助　　いっぱい食べて　大きくなれニャ　」

 優しい　まめ吉にいちゃん　の　おかげで　子猫達は

すくすくと　成長しています。

猫たちが集う　私の　大好きな　時間です。

わんこ達も　仲良しで　元気いっぱい。

可愛い　我が子たち　ひとりひとりに　話しかける時

とっても優しい声になっている　私です。　　

赤ちゃんの頃から　ひとりひとり　丁寧に育てました。

思いは　通じて　みんな　いい子に育ちました。

こんなに　ありがたいことは　ありません。

穏やかな　しあわせな　日々です。　　

おいしい　サングリア　始めました。　

季節の　フルーツを　入れました。

お得な　デキャンタで　たっぷり　召し上がれ。

ふくの笑顔

子猫の ふく です。

笑ってます。

猫だって　笑います。

この可愛さは　私たち夫婦の　宝物。

あの時　こんな笑顔を　ふたたび　ながめることが出来るなんて　思いもしませんでした。

１０日ほど　前の朝の ことです。

倒れた観葉植物の　そばに　ふくは、　うずくまっていました。

ぐったりとして　様子がおかしいので　急いで　受診しました。

検査の結果　頭部打撲による脳浮腫。

そのまま　緊急入院しました。　その日の　夕方　お見舞いに行きました。

その姿は　あまりにも　可哀想で　「　あ～　もうすぐ死んじゃうんだ。」と　思いました。

悲しすぎて　涙も出ない。　そんな思いでした。

でも　ふくは　頑張ってくれました。　　

３日後に退院。

家に帰ったふくは、ヨロヨロと　　ただただ　歩き続けていました。

眠らず　食べず　歩いていました。　

私は、その姿を見守りながら　脳に障害が残りませんようにと　祈るばかりでした。

障害が残っても　介護をすることに　迷いは ありませんでしたが

ふくには　元気いっぱい　ごはんを食べたり　遊んだりして　成長して欲しかった。

その日から　私は、ふくに　つきっきりでした。

ふくの　回復のために　力を尽くしました。

栄養、　リハビリ、　休養。　　　　　

前職が　看護師でしたから　思いつく限り　出来る限りの　看護をしました。

我が家には、ふくの　他にも　　３わんこ　３にゃんこ　３あひる　の　我が子がいます。

わが夫が、この子達に　たっぷりと　愛情を注いでくれていたので　

私は　思う存分　ふくを　看ることが出来ました。

そして　１週間。

ふくの　回復ぶりは　めざましい。

もう大丈夫。

こうして　ブログで　皆様に　ご報告することが　出来ました。

ふく　「　まめ吉にいちゃん　このカリカリ　美味しいね。」

まめ吉　「　懐石カリカリ　は　うまいニャ。　」

そんな訳で　やっとブログの更新が出来ました。

ふくの　生命力と　わが夫の　大きな愛情のおかげで　です。　

遠吠えをしなくっちゃ！

先日、　ふと気づいたのですが　…

私が　幼い頃　　夕方になると　犬たちは　遠吠えしていました。

我が家には　チワワが３匹いるので　なんとなく　犬社会が　出来ていて

なんとなく　犬らしく　日々　暮らしていると思っていました。

でも　遠吠えをしない　

やっぱり　犬は　遠吠えを　しなくっちゃ　

って　訳で　私は　犬たちに　遠吠えを　教えることにしました。

わたし　「　ワォ～　　　　」

日花　「　ワォ～　 　　　」

メルロ　「　ワォ～　　　」

日花　盛り上がって　　

「　ワォ　ワォ～　　　　」

メルロ　　「　にっちゃん　じょうずだワン　　　」

わたし　　「　メルちゃん　もうやめちゃうの　？　　」

メルロ　「　ほっちゃんは　　ゼンゼン　やってないワン　　　」

わたし　「　おかあちゃんは、にっちゃんが　一番上手だと　思うよ　　」

日花　　「　にっちゃんも～　　」

今日から　７月ですね。　

にこまめち　の　ハーブ達は　グングン　大きくなっています。　　

フレッシュハーブティを　どうぞ　召し上がれ